<   2007年 12月 ( 35 )   > この月の画像一覧
ナスカへ・・・そしてNYへ
昨夜飲むのを我慢したせいか、
それともやはり低地に戻ったせいか
熟睡し、気持ちよく起床。でも勿論まだ眠れる。

ナスカに向かうため空港へ。
機内では日本からペルーに来た人たちと遭遇。
その体力に感心。
でも「日本人ばっか。」とつぶやく馬鹿日本人にも遭遇。
あなたがいなければその分日本人は減るんですけど何か?と思う。
c0140423_11533076.jpg

ナスカの地上絵は予想以上に小さく薄い。
そして地上絵を分断するようにパンアメリカンハイウェイが走っている。
あの道が無ければ、地上絵はもっと保存状態が良いかもしれない。
一部の地上絵は完全に分断されている。
パンアメリカンに怒りを感じる。

飛行機に少し気分が悪くなったところで観光終了。
地上絵の模型を撮影して遊ぶ。
工事中の化石博物館に入り、裏口を見ると
化石が放置されていた。係員に聞くと本物らしい。
あんなにゴミのように置かれた化石。可哀想。

砂漠のオアシスを見て、空港に戻り、リマに向かう。

c0140423_11573868.jpg

NYに出発までは時間があるのでリマを散歩。
初めは怖かったが次第に楽しくなる。
大晦日なので公園ではお祭りのようなことが行われていて
オカマの兄ちゃんが歌い狂っていた。
露天でキヌア1kgを4ソル(150円くらい?)で買う。やった!

その後、空港からNYへ向かう。
機内で年越し。
窓の外には沢山の花火。ペルーの町で年を越すのも良かったかな・・・と思う。
c0140423_11561592.jpg

途中、辛くて辛くてたまらない旅だったけど
これほど多くの感動を得た旅は今までになかった。
本当に行ってよかった。

今まで持っていた価値観のようなものが根底から覆された
不思議な旅だった。
自分の中で何かが変わった気がする。

ペルー、行って良かった。
[PR]
by painco | 2007-12-31 05:03 | peru
ウロス島にて浮島訪問
リベルタドールホテルはここでも素晴らしい。
クスコも良かったけど、ここでもリベルタドールは本当に良い。
c0140423_07212.jpg

ガイドさんが日の出を見てみては?といったせいか
4:30頃から日の出のことが気になって眠れない。
仕方なく4:50頃に朝食をとりに行く。
5:00-5:15の間に少しずつ日は昇り、日の出終了。
生まれてはじめてみる日の出がまさかチチカカ湖に上る日の出になるとは感慨深い。

部屋に戻り眠ろうかと思うが眠れないのでお風呂に入る。
結局そのまま観光開始。
夫はしんどそうだが、観光は絶対するらしい。そうこなくっちゃ。

まずはウロス島。
テレビで見たことはあったがチチカカ湖に浮かぶ葦と泥で出来た浮島。
晴天の元で見る島の葦、住民の衣装は美しく、
また簡単な器や釜が魅力的で写真を撮りまくる。
オバサンが髪飾りに使用していたボンボリが可愛くて
後先考えずに購入。可愛い。本当に可愛い。
島の雰囲気はなんとなくカンボジアを思い出すが
高度が高く、菌がすくないせいか、カンボジアよりも清潔感が漂う。
c0140423_072886.jpg

シユスターニ遺跡の後、昼食。
ガイドさんが皆のお皿を片付けたりして、なんだかせつない。
レストランの人、働け!
そういえばレストランの前の露天でセーターが1$だった。怖い。

途中、農家の家を訪問し、ミニチュアのかまどセットを購入。うふふ。

夕方フリアカからリマへと飛行機で向かう。
夜は日本食レストラン!!!
天麩羅、お寿司、お酒、と低地に戻った興奮でがっつくが、
翌日の起床時間を聞き、がっくりする。

明日の出発は6:00だそうだ。
飲んでる場合じゃない。
[PR]
by painco | 2007-12-30 04:51 | peru
クスコからプーノへ
相変わらず起床は早く、出発は8時。
プーノにバスで向かうが途中、OROPESAというパンで有名な街をとおり
秋田さんがパンを買い、皆にすすめてくれた。
朝食を食べられなかった私は、ムシャムシャ食べる。美味しい。
c0140423_11374379.jpg

到着したのは小さな観光客相手の場所。
アルパカ、ビクーニャ、リャマが放し飼いされ、
皆が好き好きに草を食べさせられる。
Nさんたちがビクーニャに餌をやる写真を撮ろうと一生懸命で感心。
お昼はお弁当。
塩マス、梅干、鶏の炊き込みご飯のオニギリ、鶏肉の煮込み、お漬物、ゆで卵が
入ったもの。オニギリの海苔は別にはいっている。
こんな場所で、オニギリを食べられるなんて夢のよう。
昨日マチュピチュで
『鮭のオニギリが食べたい・・・』
とつぶやいていたが、まさか本当に食べられるとは!!!
c0140423_11381054.jpg

可愛いニットキャップを購入。
毛糸好きにはこの国は夢のような国。

食後はラクチ遺跡に。
ここもまた石の遺跡。
石がこれほど心に響くものを持っているとはビックリ。
自然と石と人との調和。イサムノグチを思い出す。

夕飯はホテル。でも記憶に無い。
c0140423_11393965.jpg

ツアーのメンバーは皆アメリカ在住なのでとても自然にサングラスを着用している。
いいな。
[PR]
by painco | 2007-12-29 04:41 | peru
マチュピチュ観光
とうとうこの日がやってきました。
4年前にいけずに、諦めかけていたマチュピチュです!
正直諦め癖がついていた為、ピンとこないまま観光スタート。

5:45にホテルから鉄道駅に向かい
6:15に列車はスタート。
同じボックスに座ったおば様は米国在住20年以上の凄い人。
このツアーは在米歴の長い人ばかりで本当に面白い。
10:12アグアスカリエンテス駅に到着し、バスに乗り換えマチュピチュへ。
c0140423_11322153.jpg

そしていよいよマチュピチュ観光開始!!!
登山は予想以上というか、予想通りというか、かなり辛い。
登山自体はそれほどの距離でもないが、酸素不足で気分が悪い。
でも止まるたびに見える景色が、今まで見たことの無いほどの美しく強いパワーで
気がつけばまた次へ次へと進んでしまう。
ガイドのAさんがパワーという言葉をたびたび使われていたが
そのわけが今になると分かる。
あの場所には、他の場所には無い何か不思議な力がある。
c0140423_11324314.jpg

もう1度行きたい。でも辛い・・・・・・。

お昼に同席になったご夫婦は
マニアックぶりが最高なご夫妻。
本当に世の中には凄い人たちが沢山いるもんだ。

夜はリベルタドール内のレストランにて食事。
頭がボウーッとして部屋に帰りたい・・・と思っていたのに
在米暦の長いオジ様たちの話に夢中になり
気がつけば11時近く。
早く寝ないと明日も早いのに・・・・・・。

ツアーに参加している人、ガイドさん、本当に面白い日本人が沢山だ。
[PR]
by painco | 2007-12-28 04:13 | peru
リマからクスコへ ・・・高山病との戦い開始・・・
飛行機にてクスコへ到着。
ホテル(リベルタドール)は清潔で
サービス満点、広くて心地良い、素敵なホテルでした。

すぐに地元レストランにて食事。民俗音楽隊付。
初めてキヌアを食べる。
プチプチした食感がたまらない。
食事は全部美味。
c0140423_1127507.jpg

サクサイワマン、タンボマチャイ、ケンコー遺跡、カリカンチャを回る。
思っていたほどクスコが暖かくないことが判明しだす。
寒い寒いと皆困りだす。
勿論私たちも色々着込み、わけの分からない服装になりだす。
私はカーディガンをリマに忘れてきたことが判明し、
夕飯までに慌ててアルパカのカーディガンを購入。
c0140423_11281352.jpg

夜は民族音楽ディナーショー。
タッキー(河嶋エイゴ?)似のケーナ吹きが女子の心をわしづかみ。

初めてクイというペルーでよく食べられるモルモットを食べた。
何でも食べる私だけれど、あれは無理。妙な匂いがした。

徐々に高山病が襲い掛かってくる。
頭痛、吐き気がとまらない。
酸素ボンベと頭痛薬でなんとかマチュピチュまで身体を持たせようとする。
這ってでもマチュピチュには行きたい。
[PR]
by painco | 2007-12-27 04:02 | peru
リマにて観光
今日からめまぐるしく観光開始。
まずはリマ市内観光。
カテドラル、サンフランシスコ寺院、アルマス広場を観光。
その後、洋上に浮かぶようにたつレストランにて昼食。
ツアーメンバーと初めて口を交わす。
c0140423_11223844.jpg

その後は黄金博物館へ。
I君がはしゃいでいる。
まだ誰も高山病の怖さを知らない。

夜は遺跡の隣にあるレストランで食事。
遺跡を見ながら食事・・・いいんだろうか???
そこで自己紹介をするようガイドのAさんに促され、皆自己紹介。
これが結果的に良い雰囲気をツアー内に生み出す。
楽しいたびの始まり。

紫とうもろこしのジュースとインカコーラが大人気。
[PR]
by painco | 2007-12-26 03:54
ペルーへ出発
寒いNYの冬空の下、ニューアーク空港へと向かう。
空港に着くとチェックインカウンターに日本人一家を発見。
叔母一家のようだ・・・と思っていたら
後に同じツアーの人だと判明。
c0140423_11183841.jpg

なんやかんやでリマに到着。
預ける荷物の無い私達が一番乗りで外に出ると
後に大きな影響を与えてくれる秋田勝さんと対面。
しばらくベンチで待つように言われ、待っていると
なんとこのツアーのメンバーは39人で、
皆米国在住日本人だと知らされる。
(2名カナダ・トロント)
世の中には自分の知らない日本人の世界があるんだなぁと驚愕。
c0140423_11194781.jpg

のんびりバスでホテルに移動し、翌日からの観光に備える。
まだペルーの魅力に気づいていない私。
[PR]
by painco | 2007-12-25 12:00 | peru
素敵な散歩道Aqueduct
c0140423_23105967.jpg
家の近くにAqueductと呼ばれる散歩道があります。

もともとはNY州北部のクロトンダムからマンハッタンに水道水を供給している水道管の事を指しますが
その水道管の上の散歩道のこともこの辺り(Westchester)の人達はAqueductと皆呼んでいます。

1842年に使用開始となったその水道管は、1955年まではニューヨークシティに水を供給していたようです。
人口の増加に伴い、3倍の大きさの水道管が新たに建設されましたが、現在でもニューヨークシティの水の10%をAqueductは供給しています。

毎日沢山の人々がAqueduct
ジョギングしたり、散歩をしたり、サイクリングをしたり
思い思いに過ごしています。
栗鼠は勿論、兎、鹿、そしてターキーもうろうろしている散歩道が
マンハッタンからNY州北部のダムまで続いているなんて
なんだか凄く興味をそそられます。

地元の人達は、本当にAqueductを愛しているようで
引っ越して間もない頃、
夫も私も沢山の人にAqueductを紹介されました。

歩いていると道の両側に見えるクリスマス飾りがこれまた素敵な
ここ数日のAqueduct
のんびり出来るこの散歩道、私も今では大好きです。

Old Croton Aqueduct (Aqueduct詳細:英語)
[PR]
by painco | 2007-12-24 22:42 | NY観光
GOSPEL CONCERT in Harlem
ハーレムの教会である無料ゴスペルコンサートに行ってきました。初ハーレムです!
c0140423_14272650.jpg

日本の教会のクリスマス礼拝みたいなのかな・・・と思っていたら
全然違ってめんくらいました。牧師さん、歌いまくりでした。
賛美歌好きな私は賛美歌を歌えず少し残念。
でもその代わり、African Americanの教会の雰囲気を味わえて満足です。
c0140423_14292819.jpg

ハーレムは私が住んでいるところとは何もかもが違います。
ところ違えば教会も違う。
讃美歌の本も今までみたことのないもので興味深かったのでした。
[PR]
by painco | 2007-12-23 23:55 | NY観光
CHEMEX COFFEE MAKER
ふらりと立ち寄ったThrift ShopでCHEMEX COFFEE MAKER(箱入り)を発見!
勿論迷い無く買いました。
c0140423_4485952.jpg

現在のものには無いフラスコ下部の凹凸の足、PYREXとのダブルネーム。
製造は1960年代のコレクティブルです!やったーい!


年末は寄付が盛んになるようで、
どこのThrift Shopもいつもよりにぎわっているようです。

今日のBGMは『Tintin et LA MUSIQUE』
c0140423_4553435.jpg

先日、Thriftで1$で購入したものですが
某サイトで元値12,83 € が24,99 €とプレミアがついてました。びっくり&感激。
Thrift Shopはがらくたも多いけど、たまに掘り出し物があるのでやめられません。

捨てる人がいれば、欲する人がいる。
その代金は慈善事業に使われる。本当に良いシステムです。
[PR]
by painco | 2007-12-22 23:47 | NYでお買い物